新宝珠幼稚園

先生からのひとこ

ぶどう組

最近の子ども達は蛇口をひねって水を出すこともなくなりました。
水筒もボタンを押すだけでお茶を飲みます。
日常生活の中で、ますます手や指先を使う機会が少なくなっています。
お箸が上手に持てたり使えるには、手が上手に使えることが土台になります。
お箸の持ち方と鉛筆の持ち方はほとんど同じですよね。
ぶどう組の遊びの中で “ぬり絵” をしてもらっているのは鉛筆がしっかり持てるように、
そしてお箸が上手に使えるようにとの願いがあります。
春の頃は弱々しかった桃組さんの筆圧もすっかり力強くなり、色の使い方もバランスが
とれてきていますね。
そして、色紙も指先の器用さと空間認識が育つと考えています。
空組さんは折り紙の本をひろげて、にらめっこしながら折っています。
少し難しい “リボン” や “コロコロリング” は何度も作って楽しんでいます。
いろいろな遊びや生活の中で自然に成長、発達できるようにしたいと考えています。

5歳児ぶどう組では、おやつの時間の後に集団ゲームあそびを取り入れています。
ジャンケンゲームや、かごめかごめ、フルーツバスケット、すずまわし、ビンゴ大会など
人との関わりを楽しむことができるように、そして何よりみんなで楽しい時間を共有してほしいと思っています。
そして、毎日していることが絵本の読み聞かせです。
幼児期において絵本を読むことは想像力・語彙力を豊かにし、また情緒の発達にもつながります。
「今日はどんな絵本~?」と子ども達も楽しみにしてくれています。
みんなで絵本を読んで一緒に笑ったり、お話の世界を楽しみつつ、子どもたちがほっこり
一息つく時間になればと思っています。
これからも友だちと一緒にいろいろな遊びを楽しめるぶどう組にしていきたいと思います。

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