新宝珠幼稚園

園からのお知らせ

~冬に多い子どもの健康トラブル~ 2017.12.PicoloGakkenから引用

 冬休みも中盤にさしかかり、楽しかったクリスマスも終わって、お正月ですね。
今年は曜日の配列の加減でたくさんお休みがあるご家庭も多いと思います。
 子どもたちがバスで幼稚園に到着したときに仏様にお願いしているように「今日も一日、お友だちと仲よく遊べますように、ケガや病気をしませんようにおねがいします。」の“病気をしないために”お知らせします。

気候に合った服装

  近年、着ぶくれて園に来る子どもは少なくなってきました。「薄着の推奨」が功を奏しているのでしょう。しかし、中には真冬の気温の低い日でも必要以上に薄着で来る子も出てきました。これは、ダウンジャケットなど、それを着ていれば暖かい防寒着が普及したせいかもしれません。とはいえ、ダウンジャケットやオーバーコートなどの防寒着は運動しづらく、運動あそびをするときには、着ないで外に出ることが多いです。また、保育室であっても出入りが多く、一般の住宅ほど暖かさが保たれないことが多いです。なので、真冬の寒い日には、袖なしか半袖の下着の上に長袖Tシャツ、その上に厚手のトレーナーを着るくらいがちょうどいいかもしれません。その日の気温に合わせて、服装を調節してください。首周りの詰まった服のほうが体温が逃げず、温かいので、工夫をしてみてください。自分で気候に合わせて脱ぎ着できるよう、ご家庭でも言葉掛けをお願いしいます。

冬こそ外で運動する楽しさを!

  寒いからといって、室内で過ごすのではなく、積極的に外遊びを楽しみましょう。運動あそびをして体が温まることで、体を動かすのが楽しいと思えるようになることが大切です。外遊びで冷たい空気にふれることで、自律神経の働きが活発になり、免疫力もアップするといわれています。また、室内の密閉された空間に大勢で長時間いると、どうしてもウイルスなどに感染しやすくなるので、そういう意味でもできるだけ毎日外遊びをすることがお勧めです。

予防接種後の保育

冬は、インフルエンザなどで予防接種をする機会が増えます。医師会などでは、予防接種後も普段通りの生活をして差し支えないとしていますが、中には接種後微熱が出るなど、副反応が出る子どもいます。できれば、接種後は家庭でゆっくり過ごす方が子どもの負担は少なくなります。できるだけ、降園後に接種するか、保護者が休める日に接種することをお勧めします。

鼻のかみ方の練習

 風邪をひいていなくても、鼻水が出ている子どもをよく見かける季節です。また、鼻詰まりは、中耳炎にの原因になることも。2~3歳になったら、自分で片方ずつ鼻をかめるようにしておくといいでしょう。
~やってみよう!~
 片方の鼻の穴を押さえ、ティッシュペーパーを鼻息で「フン!」と飛ばすあそびなどをして、練習してみましょう。

冬の感染症

*インフルエンザ *RSウイルス感染症 *クループ症候群 *気管支炎
*肺炎 *溶連菌感染症 *嘔吐下痢症 *中耳炎

感染症以外のトラブル

 *あかぎれ *しもやけ *乾燥肌 *やけど

体調不良になったら(なる前に)、上記の感染症の潜伏期間や、典型的な症状を調べて、対応方法や、注意点についてをネットで調べてみてはいかがでしょうか?

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