新宝珠幼稚園

Capable ケイパブル 2013 SPRING by KUMON

1学期も終わりに近づいてきました。4月からたくさんのことを教えてもらって大きくなりました。ここで少し、ふりかえってみましょう。

尾木ママに聞く「子どもが将来自立するための親の関わり方」(小学生版)
生活面と精神面の自立した力を身につけよう

「生活面での自立したちから」

次に自分がすべきことを自分で考えて決めるという、自己決定などの「精神面での自立した力」も欠かせません。
 これらの力を養うためには、親の関わりがとても大切です。基本は、子どもといっしょに「どうすればできるようになるか?」を考えること。親は、子どもが失敗しないようにと、つい先回りして口や手を出してしまいがち。ですが「こうしなさい」と一方的にいうと、親の指示に頼るだけで、自ら考えたり行動したり出来なくなってしまいます。だからといって、放っておいて身に付くものではありません。

「親が声をかけなくても宿題をするなど、自分から進んで勉強して欲しい」
親子でいっしょに学ぶ楽しさを味わおう!

 幼稚園では、宿題はありませんが、本を読んだり、遊んだりすることをリビングルームでする。お母さんのそばだと子どもは安心できます、静まりかえった部屋で勉強するより、話し声や料理をする音など生活の音がする中でいる方がかえって集中力がアップするという実験デーダもあります。といっても、ずっと横についているという意味ではなく、お母さんも晩ご飯の支度など自分の仕事をしながらわが子の遊びや勉強を見守るということです。子どもが考え込んでいるときは「どれどれ」と関心をもってみてあげましょう。
 子どもが自分から進んで勉強するようになるには学ぶことの楽しさを感じてもらうことが一番。子どもの興味や関心を育むような体験をたくさんさせてあげて下さい。

自然の中での原体験は、人間的、学力的な成長にも大きな影響を与えます。そして親も一緒になって楽しむようにするといいです。「この虫の名前は?」「どうして星は光るの?」そんな疑問が芽生えたら、親子でじっくり観察したり、本や図鑑を調べたりして学ぶことの楽しさを一緒に味わうことが出来るようにしましょう。
 読書も大切です。類似体験や未知なるものとの出合いは、子どもの探求心を膨らませます。親が本を読む姿を見せたり、読み聞かせたりするなど、親子で読書を楽しめば、国語力も培われます

「忘れ物が多くて困っています。どこまで親が手を出すべきなのでしょう」
「どうして忘れたの?」とたずね、対策をしよう!

  忘れ物をしたら、しかったりせず「どうして忘れたの?」とたずねてみて下さい。「曜日を間違えた」「『早くしなさい』って言われて急いだら、玄関に忘れちゃった」と子どもの答えの中に、忘れ物を防ぐヒントがあるはず。「せっかく準備したのにね。じゃあどうすれば忘れなくなると思う?」と子どもの気持ちを受け止めた上で今後の対策を一緒に考えましょう。「明日の準備をするときに何曜日か確認する」「前日のうちにランドセルに入れておく」など、子ども自身が考えて出来るよう、実践しやすい方法を自分で決めさせればいいのです。
 もし、お母さんの勧める方法で準備して違うノートを持っていってしまったら「ママのいう通りにしたのに」となりますが、自分で準備したら「もう一度表紙を見直せばよかった」と学習します。失敗の中から学び、自分で工夫して出来るようになったときの喜びと自信は、2倍3倍になります。悔しい思いも喜びも味わえる環境が、とても大事です。
 親が先回りして準備したり、「○○は持った?と声をかけていても、忘れ物は減りませんよ。
 ココでは小学生基準の話しですが、幼稚園児の場合はどうでしょう。お箸やコップを忘れて事務所に借りにきたとき「お母さんが忘れた」という園児がいます。確かにお母さんが忘れたのだけど、なんでも人のせい?自分は悪くない!というようにとれてしまうので、その時、事務所の先生は「忘れると借りに来ないといけないし、困るよね。明日からお母さんと一緒に準備してみたら?」と答えています。お家では、「今日(明日)は○○だから、△△と▽▽を入れるよ。忘れ物ないかな?」と親子で確認するのはどうでしょうか?

 いよいよ、夏休みがやってきます。とはいえ、お仕事をされている方には、少々短いお休みになるかとは思いますが、せっかくだから、家族で出かけよう!という日もあると思います。(是非、そういったお休みをとって上げてください。)
 本文の「子どもの興味や関心を育むような体験をたくさんさせる。たとえば、海や山で水遊びをする、泥んこになって土遊びをする、虫を捕る、満天の星空を眺めるなど。」は夏休みがちょうど良いと思います。そして「自然の中での原体験は、人間的、学力的な成長にも大きな影響を与える」そうです。というか、子どもが大人になったときに思い出して、 ○○だったね。とふりかえる日が必ず来ます。たくさんの思い出、家族とのつながりを体験する日を一日でも多くとってあげてください。子どもにとっても、家族にとっても、宝物になります。是非。

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