歯科検診を終えて

園歯科医 吉田歯科医院

院長 吉田 忠司先生からのメッセージ

6月1日の検診終了時に保護者あてのお手紙が園児を通じて渡されました。

保護者各位

本日 検診をさせていただきました吉田忠司です

初期の虫歯も含めて、チェックの対象としましたが

削らずに、経過観察およびフッ素塗布で問題ない場合もあります。

主治医とよくご相談のうえ、治療にあたっていただきます様、

お願い申し上げます。

                     平成18年6月1日

後日、院長に園児の歯の健康を保つためにアドバイスを頂きました。

フッ素塗布とは

一般に言われるフッ素とはフッ素化合物のことで、実際に塗布するのはフッ化ナトリウムやフッ化第一スズです。また虫歯の度合いによりフッ化ジアミン銀を使用することもあります。

その他治療が必要な方には処置を行いますが、治療の目的は歯の穴を埋めることではなく、永久歯を健康な状態でつくることです。
これは見失いがちなことです。ですから、早期発見しても早期治療は行いません。
フッ素を含めた予防処置は習慣のもので、次世代の方(すなわち園児や自動にとっては将来生まれるであろう子供さん、保護者にとってはお孫さん)には常識になってくると思われます。

是非、早い時期に予防週間を身につけて、将来入れ歯のお世話にならないようにしましょう。

1.早期発見、予防処置の必要性

=(イコール)何でも相談できる主治医を見つける事

2.上手に治療を行うこと

平成18年4月1日~生まれてから4歳の誕生日まで乳幼児は医療費の助成が受けられる事になりました。幼稚園では年少組さんだけですが、フッ素塗布等の治療の際に少し家計にやさしいのではないですか。

との事です。今の園児を子育てしている保護者の皆さんは、「歯医者さんは歯が痛くなったら行くところ、キィーンという音がして恐いところ」というイメージの方が多いのではないですか?
園医先生のホームページをご覧下さい。歯並びをよくしたり、歯を白くしたり治療方法も出来るだけ痛くないように等の工夫がされていて、随分、敷居が低くなっているようです。